文を書ける大人、考えを述べられる大人

ブログ。

 文章が書ける大人になりたいが為、これを始めたと前記事で述べたのですが、全然書けていないですね。これではダメです。

全然はてなブログを始めた意味がないです。

苦手なものを続けるということはなかなか難しいことなんだと再度認識しました。

 

 

さてさて、そんなコンプレックスを抱えているいる私の最近のお話です。

 

じつは自分の意見を結構言えているのではないか、考えを素直に伝えられているのではないかと感じているSNSがあります。

そのSNSこそあのマッチングアプリ、Tinderです。

Tinderといえばサッサとスワイプしてお互いにライクしていたらトークができるというとてもシンプルな出会い系です。

結構周りの友達もやっていてメジャーなものになってきていると思います。

ですがシンプルであるがゆえに、Hook up、つまりヤリモクがほぼ90%とといえましょう。

ライクするかの判断材料は、写真、職業、自己紹介文そして距離というかなり少ないものです。

だからここで写真はとても自分をアピールするのに重要になってくるわけです。

おそらく可愛いお洋服を着て可愛い雰囲気の顔写真が模範のプロフィールピクチャなのではないでしょうか。

 

私はこのアプリを介して知らない人と関わりを持ち始める、ということで、「面白い人に会いたい。」という目標を持つことにしました。

実は以前にもアカウントを持っていたのですが、その時は自分なりに盛れた写真を普通にプロフィールに設定していました。

その時は結構ヤリモク感が強めのメッセージだったり、すぐに会おうとか言ってきたりしてあまり面白いコミュニケーションは取れなかったんです。

一方で今回のプロフィールには顔は一切出さずに、日々面白いなと思って撮りためていた、シュールな写真をどんどんあげてみることにしました。出来上がったのは一切自分については演出はしないし、なんなら私のことは一切わからないふざけたプロフィールです。

そんなプロフィールでシュッシュスワイプをしてみると案外マッチするんですね。やはりメンズはノールックでlikeがデフォなのかぁ…とな思いながらシュッシュシュッ。

前のアカウントとガラリと変わったのはメッセージからでした。

くるメッセージが面白い。

そして送ってきてくれる人自体もアートや音楽をやっていたり、文化的な方が多かったです。

私自身も完全に自分が特定されるようなことは一切載せていないので、伸び伸びとできます。

だから偉そうにアートについて語ることだったり、最近思っている人間への不満、思考、最近の文化的変動だったり、自分が心の片隅で静かに思っていたことがどんどん言えるのです。

言葉にすることで、自分がどういう思考回路をしているのかや、やりたいこと、好きなことが明確になっていく感覚さえ覚えました。

あれ、これはTinderとしての機能を完全に違う方法で使っているのではないか…

でもそれでもいいんです。むしろこの方がやっていて面白い。

完全に時間の無駄で、ただ単にちやほやされて承認欲求を満たすアプリだと思っていたTinderが一つ上のものになっていたのです。

改めてインターネットというものの可能性に触れた機械になったなと思っています。

 

エッセイの練習です。

はてなブログをダウンロードして多分半年たった気がする。

文章を書くという行為ができる人に憧れて、なんとなくはじめてみようかと思った。

こんなに公開まで時間が空いてしまったのが自分でも驚きである。

でも実際、私は文章を読むのが大好きであるわけでもないし、むしろ軽度の学習障害をもっているため苦手である。

だから書く方となると苦手どころではない。

私は美術をやっているのでノンバーバルなコミュニケーションは得意ではある。

「描く」の方はいい。問題は「書く」の方。

 

今に至るのはただの自己満で、大げさにいうと、挑戦で、試練でもある。

ここなら誰が書いているかもわからないし、ましてや何億と存在するブログの中読まれることもほぼほぼない。

安心して恥をかく事ができる。

いや、誰もみていないのにそんなこと言えるのか?

 

まぁとにかく、文章が書ける大人になりたいと思う。