2022-03-27 誰のために イ・ランのエッセイに「創作する人にとってはすごく慰めになる公演だった」という一説が出てきた。 それで思ったこと: 創る人が創る人向けに創ったものは内輪向け? でも別に創作は誰向けでもいいはずだし、必ずしも誰かのためになる必要はない。 外に発信することは大切だけれど、それに重きを置きすぎたらつまらなくなってしまう。