誰のために

イ・ランのエッセイに「創作する人にとってはすごく慰めになる公演だった」という一説が出てきた。

それで思ったこと:

 

創る人が創る人向けに創ったものは内輪向け?

でも別に創作は誰向けでもいいはずだし、必ずしも誰かのためになる必要はない。

 

外に発信することは大切だけれど、それに重きを置きすぎたらつまらなくなってしまう。